カフェ通 3月号 | うさぎはじめました。

カフェ通 3月号

みなさんは、日々どれくらい飲み物を飲むだろうか?

おやじ(私)は、水のようにコーヒーを摂取する。

しかも、インスタントではなく豆をひいてるドリップ
のやつじゃないと嫌なのだ。

でもミルクと砂糖はインします。
周りから「こだわっている割に味がわかってない。」
と、批評を受けることがありますが・・・。

おやじの言い分としては、「最高級ステーキでも塩
コショウはするだろ!!」
といいたいのです。
ブラックで飲んだら胃に悪いし・・・と
弱気な補足
も付け加えるのです。

子供呼ばわりされても、おやじからしてみれば、
何も入れずに飲む味覚の方が、理解できない。

そもそも、おやじのブラックコーヒーの定義はこうだ。
「砂糖が入っていてもミルクが入っていなければ色が黒
だからブラック」
だ。
「だから、缶コーヒーにもわざわざブラック無糖
という書き方をしているのだよ」とうんちくっ言い分。

かーちゃん(妻)からは、「あらあら、またこの人
可哀想な生き様さらしてるよ」と要介護的な扱い
を受るが、それでもいい。

港でのマフィアの取引で、トランクの中身の白い粉を
確認時に中身が「マリームと砂糖のギフトセット」
であっても私の中では取引は成立なのですよ。
それくらい必要なのですよ。例えが意味不明だけど。

老後は、過疎化の進んだ村とかでモダンな喫茶店か
なにか経営したいものです。
ブルックスで。