バスの乗り方

バスとは列車よりも移動距離が小さくタクシーに
比べ低賃金で移動できる乗り物です。
ここでは、そんなバスの乗り方について勉強して
いきます。

（バスを待とう）
バス停と呼ばれるモニュメントを狙ってバスどもが
近づいてきます。
しかし、目的地や出身地もしくはアゴの骨格によって
乗るバスが違ってきますので注意が必要です。
初心者はバスに乗る前に運転手に「今後の日本が
どうあるべきか」相談すると良いでしょう。

（バスに乗ろう）
バスが停車すると入り口が開くこともあります。
入り口では、番号を割り振られありがたくも
囚人扱いを受けます。
それは、今日のラッキーナンバーですので気にしないで
下さい。

バスの前面の窓の上に番号が表示している掲示板が
あります。料金やオッズ・LOTO6の当選番号などが
記載していますのでがんばってください。

各席には、緊急でバスを止めたり、爆破させる為の
ボタンが付いていますので「へぇ」と思ったら
押したり引いたりしてみましょう。
ボタンを押すと運転手の椅子に電気が走る
エコロジー設計です。

（バスを降りよう）
降りるしかない状況に陥った場合、運転手の隣にある
箱に硬貨を投入し祈りましょう。
後ろを向いて投げ込むと運転手が激怒するという
言い伝えがあります。

硬貨が無い場合は両替機でオーストラリアドルに換金
することができますが、「ゲームをしない方の両替は
お断りします」と注意されることがありますので
気をつけましょう。

バスが停車し、扉が開けばミッション終了です。
運転手と共に両手を上げ下車しましょう。

このような手順でバスライフを満喫してください。